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ジルテックの効果と副作用など

毎年、花粉症に悩まされている方にはおなじみの薬、それが「ジルテック」です。
原因となるヒスタリン受容体をブロックすることで鼻水やかゆみ・湿疹・じんましんなどに効果を発揮するため、抗ヒスタリン薬に属します。
それだけでなくロイコトリエンやプロスタグランジンなどケミカルメディエーターの分泌も押さえてくれます。
抗好酸球作用もあります。
比較的新しく、1998年より発売されてきた薬であることから「第2世代抗ヒスタミン薬」です。

第2世代の場合、第1世代での効果はそのままに副作用として起こりやすい眠気をおさえてより使いやすくしているものですが、ジルテックの場合は第2世代の中では特に眠気が出やすく、使用者の6パーセントは経験しています。
服用中は運転したり高所での作業はしないよう、注意が必要となるお薬です。
その他にも口の渇きや吐き気・倦怠感といった副作用が起こることもあります。
ただ重篤な副作用はめったに起こらないため安心しましょう。
とはいえ、重度の腎機能障害を持つ方は服用が禁止されています。

副作用が起こりやすいというデメリットはあるものの、ジルテックは第2世代の抗ヒスタミン薬の中で比較的効果が強い方に属しているため花粉症対策にはばっちりです。
1日1回服用すればその日の間ずっと効果が持続してくれるため使いやすいです。
即効性があり、服用するとすぐに効果が現れます。
1日1回で朝から晩までずっと花粉症に悩まされることなく過ごせるのは大きなメリットです。

ジルテックは錠剤とドライシロップの2種類の剤形があります。
その成分や効き目はどちらも同じです。
大人は好みに合わせて錠剤・粉薬を使い分けましょう。
錠剤の苦手な小さなお子さんの場合、ドライシロップを水に溶かしてやることで飲みやすくなり、糖類などの甘味も入っていることから嫌がらずに飲ませられるというメリットがあるのです。
そんなジルテック、どこで手に入れることができるのでしょう。

ジルテックの値段の相場、購入方法など

ジルテックはドラッグストア・薬局などで手に入れることができません。
もしもこちらで購入したいのであれば同じ成分を使用した「コンタック鼻炎Z」や「ストナリニZ」を手に入れるようにしましょう。
ただ、病院でジルテックを処方してもらう方が保険の適用になるため自己負担額は3割程度です。
診察料や調剤料もかかってくるものの市販薬のお値段に比べると若干安くなります。
その差は数百円ですが、毎年花粉の季節はずっと使用し続けることを考えればかなりの節約になるでしょう。

もっと安く手に入れたいというのであればジェネリック医薬品です。
成分・効果は同じでありながら、お値段はかなりやすくなります。
ジルテックの薬価は92円程度が相場、それに対してジェネリックは販売された年代やメーカーにより違ってくるものの大体22円から52円程度が相場となるわけです。
病院で診察の際にジェネリックを希望する旨を伝えるようにしましょう。

安く安全なものを購入するのは病院を使う方法です。
ですが病院に行く暇がない・診察料などを支払うのさえもったいないというならインターネットでの購入方法があります。
海外製のジェネリック医薬品を個人輸入することで市販薬の5分の1以下という激安価格で手に入れることができるのです。
とはいえ、日本ほど管理の行き届かないのが海外の製品です。
きちんとしたサイトを選ばないと必要となる成分が入っていなかったり劣悪の環境で作られたような粗悪品をつかまされることもあります。

なにかあればそれは自己責任ですので、それを知った上で利用しましょう。
海外の製品・個人輸入とはいってもすべて日本語で手続きすることができ、普通の通販購入となんらかわりません。
もちろん、自宅にいながらにして24時間いつでも注文できるため便利です。

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